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日本の窓口機関、台湾で「追悼感恩会」 震災後10年の感謝伝える

日本の窓口機関、台湾で「追悼感恩会」 震災後10年の感謝伝える                                                        


東日本大震災から10年となる11日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は、当時多大な支援を寄せた台湾の人々に感謝の気持ちを伝える「追悼感恩会」を台北市内で開催した。同協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)やカウンターパート、台湾日本関係協会の邱義仁会長をはじめとする出席者らは1分間の黙とうをささげ、犠牲者の冥福を祈った。

あいさつに臨んだ泉氏は、日本人は10年前、「台湾という友人が常に日本に寄り添ってくれていた」ことを改めて認識したと振り返り、感謝を伝えるために今年を「日台の友情を深める年」と位置付け、さまざまなイベントを行っている同協会の取り組みを紹介。また、今も被災地の人々の苦しみが終わっていないと訴え、台湾の人々と心を一つにして復興を祈りたいと述べた。

邱氏は、震災後、整然と列を作って救援物資を受け取り、苦しみを乗り越えて明るく未来に向かう日本人の姿に感銘を受けたと回顧。台湾がこのような強さを持った日本人と友人になれたことは非常に幸運だと述べ、双方の末永い友好を願った。

このほか、日本台湾交流協会の大橋光夫会長や超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の古屋圭司会長もビデオメッセージを寄せた。

大橋氏は、東日本大震災をわがことのように悲しみ、「日本がんばれ」と励ましてくれた台湾の人々の言葉や行動に勇気づけられたと感謝。古屋氏は、お互いに困った時に手を差し出し、助け合う台湾との関係こそ「真の信頼関係」だと述べ、「これからも日本と台湾は深い絆で結ばれている」と強調した...


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【ニュース提供】中央社フォーカス台湾

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